- 2024年12月28日
ビットコインとは?今から始めても大丈夫?仕組みや今後の予想を分かりやすく解説!
ビットコイン(BTC)は、暗号資産(デジタル資産)の代表格として広く知られています。価格の上昇や知名度の高まりによって、……
海外口座の開設ってなんかハードルが高いイメージにゃ…
難しそうに感じるだけで、実は日本の口座を開くのとあまり変わらないんだよ!
この記事ではXMTreadingの口座開設方法を実際の画面のキャプチャ付きで解説していきます。
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類似の名称を使った偽サイトなども存在する可能性があるため、検索エンジンなどでアクセスする場合は、URLに誤りがないかよく確認してください。
トップページを開くと、画面中央または右上付近に大きく「口座を開設する」や「リアル口座開設」などのボタンが表示されているはずです。そちらをクリックして、口座開設のフォーム画面へ進みましょう。
居住国を日本(Japan)にし、メールアドレスの登録とパスワードの設定をします。パスワードはあとから使用するので、しっかりメモしておきましょう。
登録を押すと、入力したアドレスにメールが届きます。
「Eメールを確認する」ボタンをクリックします。
確認が完了すると口座が開設され、XMTreadingにログインします。
ログイン後の画面に出てくる「今すぐ認証」をクリックします。
下記の画面になるので、それぞれ個人情報や口座の基本設定を入力していきます。
「続行する」を押すと次に住所の入力画面になります。
住所は英語で入力する必要があります。英語に不慣れな方は、ハードルが高い部分です。
そこで、日本語表記の住所を自動で英語に変換してくれるサイトを使います。以下がおすすめサイトです。
英語表記に変換した住所を入力し、「続行する」をクリックします。
日本に住んでいる、日本人でしたら、下記の通りに選択します。
TINをお持ちでない理由は、選択ボックス上から2番目の「当該国では居住者に対してTINを発行していない」を選択します。
入金予定額や、口座開設の目的等、ご自身に当てはまる物を選択します。
基本的には何を選択しても問題ありませんが、虚偽の内容を選ばないようにしましょう。
パスポート、運転免許証、マイナンバーカードなど、顔写真付きの公的身分証明書が一般的です。
画像・写真をアップロードする際は、情報がはっきり読み取れる鮮明な画像を用意してください。
公共料金の請求書、クレジットカードの利用明細、銀行の取引明細など、住所が記載されている書類を用意します。
以上で口座開設の手順が完了です。以下の画面が表示され、書類審査に入ります。
一般的に、XMTradingの本人確認(KYC)書類審査は1営業日程度で完了することが多いとされています。提出書類に不備がなく、写真や画像が鮮明であれば、早いと数時間以内に審査が終わるケースもあります。
ただし、以下のような要因によっては2~3営業日ほどかかる場合もあるため、余裕をもって手続きを行うのがおすすめです。
もし1週間以上経過しても審査完了の連絡が届かない場合は、XMTradingのサポート(メールやチャットなど)に問い合わせてみるとよいでしょう。
審査が完了すれば、実際の取引が可能になりますが、審査完了前でも入金は可能なので、先に入金をしておくとスムーズに取引に進めます。
難しいと思ってたけど、やってみたら意外と簡単だったにゃ!
口座開設で分からない事があったら、僕にきいてにゃ♪
以上で、XMTreadingの口座開設手順は完了です。
口座開設にあたって、分からない事があったら、お問合せフォームよりご連絡ください。
為替市場の鋭い眼を持つネコにゃん! 自宅の心地よいオフィスから世界経済を見守り、 飼い主の傍らで日々のトレード 生活費を稼いでで飼い主を支えるにゃ!